※オタクの感情むき出し雑記事です。
こんにちは、ふぃあです。
「Re:ステージ!PRISM☆FESTIVAL!! vol.1 -Resistance-」に両部参加してきました。
最初に言っていいか?????
「Re:ステージ!」追ってない人間、弱者すぎてかわいそうwwwwwwwwww
マジで最高のライブだった!!!!!!!!!!
今年25現場くらい行ってきたが、満足感が圧倒的だしライブ中に「助けて、、、」ってなるのはリステのライブだけ。
演者、曲、ダンス、セトリ、演出、スタッフ、オタクと、どれも他界隈では話にならないくらい素晴らしい現場だよ、、。
と、話が逸れてしまったがここからは1部2部で1曲ずつ感想を書いていきます。
今回のライブに参加するまでに
まずはライブ参加までの僕の布教活動を。
僕とRe:ステージ!の出会いは、2017年の「P's Live! 05 Go!Love&Passion!!」で、そこでコンテンツに沼ったわけではなく、定期的に曲を聴くレベルでした。
そんな中、なぜか1人で4thライブ夜の部に参加したら、まぁ楽しい。
そして嶺内ともみさんのラストイベントということもあり、かじっている程度の僕でも号泣。
そこから、イベントには必ずと言っていいほど参加してきました。
「Rock'n'Roll PARTY!!」には別の声優さんきっかけで知り合った、テトラルキアが好きだというオタクを誘い参加。
はじめてライブで熱中症になりました。
なちゅ最強最高リーダーだ、、。
「~Chain of FlowerS~」にも誘ったが、当人はあまり乗り気じゃなく参加。
終わったころにはリメンバーズの顔つきでした。(参加した人ならこうなるのも"理解る"はず)
そこから僕が入社式で「Unveiling PARTY!!」に参加が厳しくなってしまったため、仲が良かったオタクを無理やり連行。
そのオタクも終わったころにはリメンバーズの顔つきでした。(リメンバーズ1人確保)
そこから、「生バンドはいいぞ」「ここまで大人数が参加するライブはレアだぞ」という文言で、追加で3人を「-Resistance-」に連れてくることに成功。
この3人に関しては、始まる前からリメンバーズの顔つきをしていたかも。(リメンバーズ3人確保)
という経緯で、リステ単独イベントに初参加の身内を3人プラスした計6人で参加しました。
まだまだリメンバーズが増えていく一方で、大人気コンテンツになる日も近いな!!!!!
1部(1曲ずつ)
前置きが長くなったが、1部の感想から。
M01からのテトラルキアは本当にやばい。
そしてまた曲が「Fearless Girl」なのもやばすぎる。
「Rock'n'Roll PARTY!!」からちょうど1年のタイミングに、
"輝きは胸の中 駆け出した Fearless Girl
あの日見た未来の続きへ さぁ行こう"
これエモすぎる。
あの日は言葉では言い表せないくらい楽しいライブだったが、限られた演者のみ。
あの日誰もが全員参加のライブ告知を期待していたと思うので、その続きがようやく始まった、"心のままに... Go!!"
からの「カナリア」。
やっぱりリステライブはこうでなくちゃと思わせるセトリ、何回聴いても飽きないこの曲。
特に生バンドのカナリアは本当に神。
現場でしか味わえることのできない、バッチンバッチン鳴る高速クラップはもうリステの名物よ。
考えるな、感じろ。
この時点で、もう汗がやばい。
そして出てくるアルシュシュ。
生バンドに味を占めているオタクなので、「泡白昼夢」の生バンド最高すぎてる。
おそらく初めて見る人が多いであろうアルシュシュの自己紹介曲(だと勝手に思っている)。
この曲、本当に振りがすき。特にサビ。
アルシュシュのライブ見るたびに好きが増すんだが、これはなに?????
「Merry Go Wonder!!」ってガチでいい曲だよな。
"たとえすれ違っても また戻ってくるから
悲しい顔はやめて
メリーゴーランド くるくる回る"
アルシュシュさん、メインストーリーで仲違いフラグですか?
これがアルシュシュの"Re"ですか?(見てられなくなるのでやめてください;;)
ライブの感想に戻るが、この曲でマサイするの本当に楽しい。
1部は下手から詩穂オタク(身内)、チエオタク(僕)、音々オタクだったので、
順番に推しジャンしてて、完全にモグラ叩きだった。(ツイッターフォローありがとう)
こんな楽しいばかりの中に突如現れる泣き曲「un rêve」。
本当にこのセトリを組んだやつは人じゃない。
「~Chain of FlowerS~」でどれだけ泣いたことか。
小澤亜李さんのブログを読んでいないやつは、こんなオタクのブログなんかブラバして読みに行け。
話はそこからだ。
「I My Me Mine Sunshine」は「~Chain of FlowerS~」での小澤亜李さんの言葉を表したかのような曲で、
これからは紫と陽花、苑ちゃん、みんなと楽しいを作っていく、これに限る。
どんたん楽しすぎて涙引っ込んだ。
あとイントロの振りすき。
「誘宵アバンダンス」、これもコールいっぱいあってすき。
これも初生バンドだったわけだが、ドラムが映えること。
和泉風花さんと小宮山あかりさんが率先して煽ってるの、トライアムトーンを感じられてすごくいい。
そろそろあたまがわるくなってきたかも。
「サンダーレスキュー!」はね、もう何も言わなくていいでしょ。
演者もバンドもオタクも、みんなが魂を賭けているだいたい3分半。
バンドメンバーは本当にありがとう。
からの「青い鳥より」。
1曲前の大嵐から、晴れて鳥が飛び遊ぶ楽曲に繋ぐの、当時は寒暖差やばすぎ!となっていたが、終わってからよく考えると、白トロワ衣装でのこの繋ぎ、解釈一致です。
本当にトロワアンジュの3人は、本物のトロワアンジュだし、歌唱力、表現力のバケモノ。
アーカイブ見ながら書いてるんだが、語彙力無くなる。
この曲も考えるな、感じろ。
「銀河の雫」、この曲4thで回収できなかったの地味に泣いてたので、助かる。
長妻樹里さんの"いつまでも いつまでも"、表情含めてガチで好き。
青い鳥が帰ってきてから歌う曲に、一番合っていると個人的に感じました。
「ideal/idol」も4thで干しているので、本当に良い曲すぎて、、。
"キミと出会えた今だから もう一度歩き出せたんだよ"
リステと出会えた今だから、もう一度人生を歩み出す力になってるんですよ僕は。
これから頑張ります。
次の「Dramatic Echoes」は正直全員が揃ってから初披露して欲しい曲だった。
"マイクが無くてもちゃんと聞こえる"
これ通りになっているが、やはり6人にありがとうを伝えたい。
6人に熱いキモチで向き合いたい。
それが今のKiRaReへの想いです。
なのでライブをやってください。
ただ、めちゃくちゃいい曲です。
そして怒涛のオンゲキパート。
「Prominence」は碧音とのデュオ曲なのに1人で歌いきるセツナ様やばすぎんか??
ガチでかっこよかったし、ガチ転調たまらんすぎる。
あと八巻アンナさん初めて見たんだが、歌唱力えぐいですね。
そして有栖とセツナ様の「オン×ステージ!」
舞菜×あかりとは全く雰囲気が違う「オン×ステージ!」もそれはそれで良い。
初披露からなんだかんだ毎回回収しているが、毎回毛色が違っていてなんだかんだ毎回すき。
サプライズの「アイシング・ドリーム」、これなに??
勝手に有栖×紫のお腹いっぱい系を予想していたので、ハクが出てきたときはさすがに横転した。
テトラでは絶対にないだろう、かわいいふわふわ系のハク曲が聞けて大変満足でございます。
そんなかわいい曲からの、また寒暖差がやばい「M.L.V.G」。
1年前の「Rock'n'Roll PARTY!!」を思い出しまくって、この曲で泣きそうになるとは思わなかった。
本当に「Rock'n'Roll PARTY!!」が楽しかったんだよ、、。
こういうソロパートある自己紹介曲みたいな曲がすごく好みなオタクなので、メンバーが欠けていても歌っていただけることに感謝。
次の「君とインフィニティ」。
やっぱりアスタレ―ヴがオルタンシアの曲を歌い繋いでくれていること自体が、ありがたいです。
"ココロに芽吹いた可能性
いつかいつか、大きな大きな花になる"
本編ラストは「エンゼルランプ」。
この曲、マジでいい曲だよな(n回目
心に庭ができる天使たちの「せーの!」が無いと、もう生きていけません。
(9月にアルシュシュverで心を大海原にしたい。)
(乙打ちの印象しか無くなってしまったので、もうダメです)
EN1は「To Die For」。
登場演出がもう素晴らしい。
美久龍と朱莉だからこそ歌える曲だとも思うし、登場を際出せて見せることができるEN1曲目に持ってくる神采配。
1Aではお互い遠くて、2Aからは近い距離で、2B(?)あたりからようやく2人で向かい合って歌う。
これまんまテトラ結成時なんですよ。
そして背中なんか合わせちゃって、そこからの山田奈都美さんと高柳知葉さんの表情な。
テトラって盛り上がる最高!wだと最初は思ってたけど、その中にエモさが大量に含まれてるの、Re:ステージ!って感じでたまらん、、。
からの「367Days」ですね。
今さら言うことはありません。
アニメ見ろ。
1部ラストの曲は「Don't think,スマイル!!」。
KiRaReってなんでこんなに泣き曲が多いんですか?
転職しようと本気で悩んでいる人に刺しに来るKiRaRe、今だけじゃなく辛い時があるといつもKiRaReの曲を聞いちゃう、
そんな魅力があると個人的には思っています。
この曲を全員でラストに歌うってのも、今のリステのまだまだやれるんだぞ、という気が汲み取れる選曲でした。
(1週間前のツイまつりで、この曲で柵登りながらサンダースネークしたの本当にミス)
1部(全体まとめ)
ここまで1曲ずつ、長々と書いてきましたが、1部はカバーもコラボも少なく、
最近のリステにしては珍しいセトリだなと思いつつも、
久々のBIGなライブの1部目ということで、これはこれでアリだなと思ったり。
各ユニット2曲ずつ歌って、最後にもう1曲という組み方は初めてリステのライブに参加する人にも優しいセトリでしたね。
そして王道なセトリを組んだからこそ、2部への期待感も高まっていました。
(1部で疲れすぎて満足しまくってた感もあった)
ここまで雑な文章を読んでくださり、ありがとうございました。
第2部~